暮らし

タオル 臭い 原因と対策

投稿日:2018年12月6日 更新日:

最近暑くなってきました。

汗をかくことが多くなり、タオルの使用頻度も上がってきました。

でも、先日お風呂上がりの体を拭こうとした時、なんかタオルが臭ーい。と感じました。

まぁ、買ったのはだいぶ前ですし、いままでは、使い古したタオルは臭っても仕方ないと、半ば諦めて、タオルが臭くなったら雑巾にしたり、捨ててました。

ただ、タオルもタダじゃないですからね。

「できるだけ長く使いたい。」と思ったので、タオルの臭いの取り方を色々とネットで調べてみました。

タオルにおいの原因


タオルからくさい臭いを発する原因は「雑菌」です。

空気中や洗濯機の中にいる雑菌がタオルの細かい繊維に入り込み、洗濯で落としきれなかった皮脂やタンパク質を餌に繁殖してしまうんですね。

洗濯で落としきれなかった皮脂やタンパク質を栄養分として繁殖してしまったためです。

しかもこの雑菌は、異様なほどの生命力をもっています。普通に洗濯しているだけでは雑菌が死ぬことはなく、タオルを使用して水に濡れたら、再度雑菌が復活し、嫌なニオイがでるんですね。

ではこの「臭いの元である雑菌」を殺菌するにはどうすればいいのでしょうか?

ネットで調べてみると2つの方法がありました。

タオルにおいの対策

タオルのにおいの原因となる雑菌を殺菌する方法は主に2つです。

「高温」でタオルの臭いを消す

酸素系漂白剤でつけ置きする

それぞれ詳しい方法を解説します。

「高温」でタオルの臭いを消す

電子レンジを使う

注意
電子レンジを使う場合は、綿100%のタオルのみにしましょう。(化学繊維のタオルはレンジと相性が悪いので使用はNG)そして、注意したいのは、レンジを使う前に必ず濡らすということです。やり方を間違えると燃えたり危険ですので、手順に従って行ってください。
1. タオルを水で濡らし、絞る

乾いたタオルを水で濡らし、軽く絞ります。
水が垂れない程度に湿らましょう。

2. ラップでくるむ

濡らしたタオルをラップでくるみます。

3. 500Wで1分~1分半ほど温める

温めるタオルの大きさにもよりますが、だいたい1分~2分程レンジで温めれば、タオルに熱が通ります。

4. 洗濯機で洗う

タオルをレンジで温め終わったら、洗濯機に入れて洗います。

鍋に熱湯を沸かして除菌

1. 鍋に水を溜め、温める

50℃以上のお湯ならば効果があるのですが、鍋のお湯が何℃かなんてわからないですよね。
水が沸騰する時が100℃なので、沸騰するまで待てば確実ですよ。

2. タオルを入れる

お湯が温まったら、さっそくタオルを投入します。
勢いよく入れてしまうとお湯が跳ねて危ないので、ゆっくり入れてくださいね。

3. 20分くらい煮る

鍋でタオルを煮るのに抵抗がある人は、電気ケトルなどでお湯を沸かし、洗面台のシンクに栓をして、熱湯消毒でも同じ効果があります。

4. 洗濯機で洗う

タオルをレンジで温め終わったら、洗濯機に入れて洗います。

酸素系漂白剤でタオルの臭いを消す

「酸素系漂白剤」とは水に溶けると活性酸素を出し、その酸化力で臭いの元の雑菌を消毒してくれ漂白剤です。

酸素系漂白剤は衣類の臭いだけではなく、シミや汚れまで分解してくれます。

他にも、衣類の染み抜きや台所周りの除菌まで、幅広く使えますので、1つ家に置いておくと便利ですね。

この酸素系漂白剤には「液体タイプ」と「粉末タイプ」のものがあります。

液体タイプの酸素系漂白剤
・ワイドハイター
・カラーブリーチ
・ブライトW
・手間なしブライト
主成分:過酸化水素
液性:酸性
柄物を洗うのに適している
粉末タイプの酸素系漂白剤
・ワイドハイター 粉末タイプ
・カラーブライト 衣類用粉末漂白剤
・パックス 酸素系漂白剤
・シャボン玉石けん 酸素系漂白剤
主成分:過炭酸ナトリウム
液性:弱アルカリ性
液体タイプより強力な漂白力。色落ちしやすい

酸素系漂白剤といっても色々なタイプがありますね。

ただ、タオルの消臭が目的なら、液体タイプよりも「粉末タイプの酸素系漂白剤」がおすすめです。

なぜなら、粉末タイプは弱アルカリ性、液体は弱酸性です。これは粉末タイプが弱アルカリ性で、雑菌のえさになる酸性の皮脂汚れや汗が中和されて落ちやすくなるためです。

酸素系漂白剤でつけ置き手順

  1. まずは、30~40度のお湯に「酸素系漂白剤」を入れます
  2. 次に、1~2時間程度タオルをつけ置きします
  3. その後、タオルを洗濯機に投入し、洗濯します。
  4. 充分にすすいで干します

タオルが臭わないようにする7つの洗濯習慣

タオルが臭くなる原因は雑菌が繁殖してしまっているせいです。

常日頃の洗濯の仕方を工夫することで雑菌の繁殖を防ぎ、いつも清潔でいい匂いの状態のタオルを使えるようにしたいですね。

そこで、洗濯の際に気をつけたほうがいい7つの習慣をまとめてみました。

洗濯槽を乾燥させる

洗濯槽は、ぱっと見は綺麗でも、奥の方は汚れていたり、カビが生えていたりするかもしれません。

洗濯が終わったあとは、洗濯機の蓋を開けた状態にしておき洗濯槽を乾燥させましょう。

洗濯槽の中が十分に乾燥できていないと、洗濯の際の残った水分が蒸されてしまい、カビや汚れの原因となってしまいます。

また、洗濯槽は洗濯槽クリーナーなどを使ってこまめに掃除、乾燥して清潔に保ちましょう。

洗剤の量を適切に調整する

洗剤を入れる時、ちょっと多めに入れていませんか?

多く入れる分には問題ないような気がしてしまいますが、洗剤が多すぎる場合は、衣類や洗濯槽に洗剤が残り、カスとなって衣類に付着し、そこから雑菌が発生する恐れがあります。

また洗剤が少ない場合でも、衣類の汚れや雑菌が落としきれずに、臭いの原因になることがあるようです。

洗剤の量は多すぎても少なすぎても衣類の臭いの原因となってしまいますので、洗濯物の量に対して、使用する洗剤の量は適量に調整しましょう。

風呂の残り湯は使わない

風呂の残り湯を使って洗濯するのはやめておきましょう。

残り湯には色々な雑菌が繁殖しています。そういった水を使って洗濯しても、汚れをしっかり落とすことはできません。

衣類が臭くなければ別ですが、臭いが気になるのであれば、お風呂の残り湯は、洗濯にはなるべく使わないようにしましょう。

洗濯物は7割ほどにする

一度に洗濯する量が多すぎではありませんか?

洗濯槽に洗濯ものをいっぱい詰め込んでしまうと、洗濯機はうまく回りません。

せっかく浮いた汚れも、水ですすがれる前に他の衣類に付着してしまい、臭いの原因となってしまいます。

洗濯機に入る量の7~8割が一番効率がいい量と言われています。

衣類は無理に詰め込まず、洗濯槽の7割ぐらいを目安に、洗濯物を入れましょう。

洗濯槽を洗濯カゴ代わりに使わない

洗濯の終わった衣類をそのまま放置していませんか?

洗濯槽の中は、高温多湿になりやすく、臭い菌が繁殖しやすい環境になっています。

せっかく洗濯したのに、わざわざ臭い菌を繁殖させては勿体ないですよね。

ですので、洗濯槽の中に衣類やタオルなどを長時間放置するのはやめましょう。

洗濯物を溜めすぎない

共働きの家庭や一人暮らしの場合、なかなか時間が取れずに、洗濯するのは1週間に1回か2回という家庭も多いと思います。

ニオイの原因となる雑菌は、洗濯物についた水分や皮脂にも増殖してしまいます。

衣類の放置時間を短くして洗濯することで、衣類の清潔さを保つことができます。

できるだけ洗濯物を溜めこまず、こまめに洗濯しましょう。

洗濯物を速く乾かす

臭いの原因菌は、湿気が大好きです。

洗濯した後、そのまま洗濯機の中に放置したり、濡れたままにしておくと、どんどんと雑菌は繁殖していきます。

洗濯した後は、できるだけ早く干しましょう。

雨の日は、部屋干しになってしまうかもしれませんが、その場合は除湿機等を使用した方がいいかもしれません。

あと、雨の日なんかはコインランドリーの乾燥機を利用するのも便利ですね。

今新しいコインランドリーが増えていますし、そういったコインランドリーは高性能の乾燥機を設置していますしね。

とにかく洗濯ものは濡れている時間を短く、素早く乾かしましょう。

まとめ

タオルの臭いって昔からすごく気になっていたんですが、レンジを使ったり、酸素系漂白剤である程度臭いを取ることができるんですね。

今使っていて臭いが気になるタオルには早速試してみたいと思います。

洗剤の種類なんかも全然知らなかったんで、タオルのにおいについて色々調べてみてよかったと思います。

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